五旬祭の聖霊の祝福
オリーブ山で復活されたイエス様は、40日間弟子たちに神様の国について教えられた後、昇天されました。そして約束どおり、五旬節(ペンテコステ)の日に聖霊を注いでくださいました。五旬節とは、復活祭から数えて50日目に守られる神様の祭りであり、旧約時代には初穂祭から50日後に行われた「七週の祭り」に由来します。これは、聖霊時代が始まるという預言でもありました。
使徒たちは五旬節に聖霊を受けた後、恐れず福音を宣べ伝え、「イエス様はキリストである」と証ししました。その結果、多くの人々が救いへ導かれ、初代教会には大きな聖霊の働きが現れました。聖霊はただ受けるだけではなく、宣教を通して力強く働くことができます。
聖書のたとえに出てくる「1タラントを地に隠した人」のように、神様から頂いた賜物を用いなければ意味がありません。宣教を通してこそ、神様が与えてくださる聖霊の権能と恵みを深く体験することができます。
神様の教会では、聖書の教えに従って新しい契約の過越祭と五旬節を守り、父なる神様と母なる神様を証ししています。そして、世界中に散らばる天の家族を天のエルサレムである母なる神様のもとへ導くため、福音を伝えています。
イエス様は「多くの実を結べば、父は栄光をお受けになる」と教えられました。私たちも聖霊に満たされ、全世界に救いの知らせを伝えることで、エロヒム神様に栄光を帰すことができます。